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【内覧会レポート】公式アンバサダー百田夏菜子さんが「Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET」を体験!

福岡PayPayドーム横のBOSS E・ZO FUKUOKA 6Fにて、「Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET(イマーシブミュージアムフクオカ サポーテッドバイフォーティネット)」を4月29日(土・祝)より開催します!モネをはじめとする「印象派」の芸術作品の世界へ没入する新感覚体験型ミュージアムを、公式アンバサダーである百田夏菜子さんが一足先に体験しました。4月26日(水)に百田さんが出席した「Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET」メディア向け発表会の様子をレポートします。

内覧会の様子

発表会

今回の内覧会では、「Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET」公式アンバサダーの百田夏菜子さんが登場し、イマーシブミュージアムを実際に体験したり、体験した感想を語っていただきました。

イマーシブミュージアムを体験した感想を聞かれると、「広い空間でものすごい迫力で、絵が自分に迫ってくる感覚。普段は自分の足で絵を見に行く機会が多いと思いますが、ここは絵の方から近寄ってきてくれる。そして近寄ってくるだけではなく、そのままその世界の中に自分を連れて行ってくれる感覚だった。」と感動した様子でした。

また、「普段アートの番組をやっているが、アートは遠い存在に感じる人もいると思うのでそんな人も含めて、絵が好きな方、たくさんの人に素晴らしい作品を伝えたいので、アンバサダーとして魅力を伝えていきたいです!初めての方も、すごく来場しやすいミュージアムだと思うので、イマーシブミュージアムを通してアートに興味を持ってもらえると嬉しいです。」と魅力を語りました。

最後に、「絵画の世界に没入するという新感覚の体験を皆さんに楽しんで欲しいです。ぜひご来場ください!」とメッセージをいただきました。

作品の一部を紹介

Immersive Museum について

世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面全てを埋め尽くす没入映像と特別な音響体験を提供する新感覚体験型アートエキシビションです。従来の「鑑賞型」の芸術鑑賞のスタイルから「没入型」のスタイルを提供し、来場者に新たな芸術鑑賞の「視点」を提示します。従来の美術館のようなアナログアートから、最先端のデジタルアートへ新時代のアートコンテンツを展開し、日本のアート体験を拡張する“アート2.0”の象徴が「Immersive Museum」です。

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