PayPayドーム横BOSS E・ZO FUKUOKAにて開催中の「CHIKYUJIN presents うんこミュージアム FUKUOKA Powered by HAWKS」を一足早く周東佑京選手と栗原陵矢選手が体験しました。
<勝うん様へお参りに!>
昨季大活躍した周東選手と栗原選手。3月26日(金)からの開幕戦に向け、更なる活躍を祈願しに「勝うん様」にお参りにやってきました。6階に辿り着いた栗原選手は指示を待たずにグッズショップを覗き見して「おー、すごい!」とワクワクを隠せない様子。しかしお参りするときは真剣です。「今年はチームはV5目指して、個人でも更に飛躍できるよう頑張ります」と今シーズンの意気込みを語ってくれました。
<うんこミュージアムを体験♪>
お参りの後にうんこミュージアム内を体験しました。ホークスコラボのTシャツとマスクもお似合いです。「こんにちうんこ~」と突然現れたお姉さんに戸惑いを隠せない二人。そして、うんこへの固定概念を水に流すためうんこミュージアムの合言葉「うんこ!」を叫ぶよう指示が…。「小学生ぶりに叫ぶワードだ…」と恥じらう周東選手に対し、「うんこぉぉぉぉ!」と拳をあげて叫ぶ栗原選手はその後の「MY UNKO MAKER」でも踏ん張る姿が様になっていました。インスタ映えならぬウンスタ映えなスポット「ウンスタジェニックエリア」では写真撮影だけでなく、お互いがカメラマンになって撮影し合ってもらいました。栗原カメラマン・周東カメラマンによる写真もご覧ください。そして、一際盛り上がったのがクソゲーセンター内「うんこ白刃取り」。上から落ちてくるうんこをキャッチする反射神経が問われるゲームなのですが、なんと昨年度パ・リーグ盗塁王の周東選手は3回挑戦し、一度も手が出ず…!目だけでうんこを追ってしまう姿に、思わず栗原選手も関係者も大爆笑でした。
<勝うんをつけた2人の今シーズンの活躍に注目>
「うんこミュージアム」を体験し、周東選手は「写真を撮るスポットがいっぱいですし、何よりうんこミュージアムに来たら元気(便器!?)になれるスポットなので、皆さんに来ていただきたいです」とコメント。栗原選手は「こんなにうんこと触れ合うことはないので、すごく楽しかったです!ぜひ皆さんに来ていただきたいです」と話し、当初とは大違いの「たのしかったうんこぉぉぉー!」と大きな掛け声で締めくくりました。きっちり「勝うん」をつけたお二人の今シーズンの活躍に注目です!