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「サンリオキャラクターズ ドリーミングパーク」がついにオープン!

福岡PayPayドーム横のBOSS E・ZO FUKUOKA 7Fに「Sanrio characters Dream!ng Park(サンリオキャラクターズ ドリーミングパーク)」が、本日12月21日(木)にオープンを迎えました!
グランドオープン前の11:00からは、ドリーミングパークの入口である「ドリーミングゲート」前にて、オープニングセレモニーが行われました。ハローキティとシナモロールがお祝いにかけつけたほか、株式会社サンリオを代表して常務取締役大塚泰之さま、株式会社ワントゥーテンを代表して代表取締役澤邊芳明さま、そして、福岡ソフトバンクホークス株式会社からは白川隆志取締役が登壇しました。さらに、ファンを代表してドリーミングパーク公式SNSで見事当選されたキョウコさん、セイラさんも出席しました。

まず白川取締役が「このBOSS E・ZO FUKUOKA開業以来初の常設施設をオープンできて大変嬉しく思います。日本のポップカルチャーを代表するサンリオのキャラクターたちが集うこの施設に世界中の人が遊びにきてくれたら嬉しいです。」と挨拶。そして、大塚氏は「デジタルを活用しながら遊べる、今までのサンリオでは出来なかった新しい体験をここで楽しんでほしいです。」とオープンの喜びを述べ、澤邊氏も「こんなに可愛くて思わず笑顔になる施設は初めてです。毎回来るたびに新たな発見がある場になれたら嬉しいです。」と想いを述べてくださいました。

テープカットセレモニーのカウントダウンはハローキティがつとめました。会場と一緒にカウントダウンを行い、音楽やクラッカーが盛大に会場内に響きわたり、ついにグランドオープンを迎えました。初日から多くのファンの皆さんが足を運んでくださり、ドリーミングパーク内はにぎわっていました。

「ドリーミングパーク」について

サンリオのキャラクターと友だちになって遊びつくす、共遊型コミュニケーションパーク。通称「ドリパー」。
「Dream!ng Park」は、みんなの「あったらいいな」が詰まった、夢のようなPark。色とりどりに光るゲートをくぐると、目の前に広がる不思議な空間。大きな時計台の前まで進むと、サンリオのキャラクターたちがお出迎えしてくれます。まるで魔法にかかったかのようなこのParkで、サンリオのキャラクターたちと、楽しいゲームに夢中になったり、かわいい空間で一緒に写真を撮影したり、思い出をグッズにして持ち帰ったり。みんなから溢れる笑顔で、Parkはキラキラと輝き出します。

▶「サンリオキャラクターズ ドリーミングパーク」公式サイトはこちら